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全国大会報告(^^ゞ ①
副団長 加藤です。
7月30日(土)~8月1日(月)まで
第50回日本海洋少年団全国大会IN鹿児島
に参加して来ました。

初日
唐津駅での集合写真です。
なぜ
私服
での集合
そりわ・・・
今回の大会が通常
の金曜日前乗りでわなく土曜日に前乗りとなってしまって、引率の指導者がいないので・・・
大会後観光を前に持ってきて大会前に観光なので、私服
での集合となってます。
唐津団の時も伊万里団としても初の試みです。

今回は、鹿児島まで新幹線
で行きます。
なので、ここは新鳥栖駅
伊万里組と合流して団長の挨拶です。

皆
で新幹線
と記念撮影

鹿児島到着
桜島
を撮って
見ました。
今から桜島
に渡ります。

桜島到着
ここは、石橋副団長のテリトリーらしく、団員達に詳しく
桜島の説明をしてくれました。
いや~ガイドさんみたいだった
でも・・・ガイドさんは
綺麗
な女性
がいいなぁ(-。ー;)ボソッ

桜島
をバックに記念撮影
初めて
来たけど、良い
足元には火山灰は降り積もってて、靴やサンダルは汚れるけど・・・
それ以上に、何か興奮しました。
地球は生きている(≧∇≦)
私1名かなり興奮してました

観光の写真をもう一枚
団員達の後ろは鳥居
があります。
いつぞやの噴火
で埋まってしまったって説明
に書かれてた
いつだったかは各自で調べて下さい。
とりあえず第1弾です。

7月30日(土)~8月1日(月)まで


に参加して来ました。

初日

なぜ



そりわ・・・
今回の大会が通常


大会後観光を前に持ってきて大会前に観光なので、私服

唐津団の時も伊万里団としても初の試みです。

今回は、鹿児島まで新幹線

なので、ここは新鳥栖駅
伊万里組と合流して団長の挨拶です。

皆



鹿児島到着

桜島


今から桜島


桜島到着
ここは、石橋副団長のテリトリーらしく、団員達に詳しく

いや~ガイドさんみたいだった
でも・・・ガイドさんは



桜島


初めて


足元には火山灰は降り積もってて、靴やサンダルは汚れるけど・・・
それ以上に、何か興奮しました。
地球は生きている(≧∇≦)
私1名かなり興奮してました

観光の写真をもう一枚
団員達の後ろは鳥居

いつぞやの噴火


いつだったかは各自で調べて下さい。
とりあえず第1弾です。
全国大会報告その11
リアルタイム報告の最終号です。
今後は参加指導者がいっぱいの写真とともにアップしてくれると思います。
無事に伊万里に帰ってきました。
実は「無事」というのが一番大切で、怪我もなく、病気もなく、大きなトラブルもなく、「無事」な大会でした。
大会としては、段取りが悪く、あまり良い大会運営とは言えないものでしたが、食事が美味しかったこと、
水分補給がしっかりしていたことは評価すべきことだと思いました。
そんな中、若手指導者が男女1名ずつ参加しましたが、2人で話し合い、うまくみんなを動かしていました。
もちろん我々が100%納得すると言うわけではありませんが、ほぼ初めての状態で今回の出来はすばらしいと思いました。
2人で真剣に話し合っている姿は、数年に一度見ることが出来る言わば「伊万里団の伝統」のようなもので、
そうやってみんな一人前の指導者になっていくんです。
総括としてみんなをとりまとめていたK太もがんばってましたね。唯一の高校生として、悪戦苦闘しながらよりよい方向へ
団員を動かそうとする真摯な気持ちが伝わってくるようでした。
新鳥栖駅から伊万里への道中での熟睡具合がそのがんばりを表しているかのようでした。K太、お疲れ様。
班長・その他団員もみんな合格点です。今は充実感でいっぱいです。
3日間すばらしい時間を過ごさせてくれた、たくさんの仲間に感謝します。この時間があるから海洋少年団はやめられないんですね。
これで、副団長石橋が送るほぼリアルタイム全国大会報告は終了します。
見てくれた方、コメントを書き込んでくれた方、どうもありがとうございました。
今後は参加指導者がいっぱいの写真とともにアップしてくれると思います。
無事に伊万里に帰ってきました。
実は「無事」というのが一番大切で、怪我もなく、病気もなく、大きなトラブルもなく、「無事」な大会でした。
大会としては、段取りが悪く、あまり良い大会運営とは言えないものでしたが、食事が美味しかったこと、
水分補給がしっかりしていたことは評価すべきことだと思いました。
そんな中、若手指導者が男女1名ずつ参加しましたが、2人で話し合い、うまくみんなを動かしていました。
もちろん我々が100%納得すると言うわけではありませんが、ほぼ初めての状態で今回の出来はすばらしいと思いました。
2人で真剣に話し合っている姿は、数年に一度見ることが出来る言わば「伊万里団の伝統」のようなもので、
そうやってみんな一人前の指導者になっていくんです。
総括としてみんなをとりまとめていたK太もがんばってましたね。唯一の高校生として、悪戦苦闘しながらよりよい方向へ
団員を動かそうとする真摯な気持ちが伝わってくるようでした。
新鳥栖駅から伊万里への道中での熟睡具合がそのがんばりを表しているかのようでした。K太、お疲れ様。
班長・その他団員もみんな合格点です。今は充実感でいっぱいです。
3日間すばらしい時間を過ごさせてくれた、たくさんの仲間に感謝します。この時間があるから海洋少年団はやめられないんですね。
これで、副団長石橋が送るほぼリアルタイム全国大会報告は終了します。
見てくれた方、コメントを書き込んでくれた方、どうもありがとうございました。