スポンサーサイト
キャンプ(山崎 その7)
さて、お腹もふくれ、夜のとばりもすっかり落ちた時間となりました。
花火の時間です。^^

毎回花火の時間はパッと始まってパッと終わるので、
花火の量が少なかったかな?と思うのですが、

単純に子ども達の使う勢いがとんでもないだけのようです^^;

そして生存競争の激しさか、花火の確保にも余念がありません。おいおい(==;;

ともかく、あっという間に線香花火が残るのみとなり、
みんなしみじみと線香花火に火をつけます。線香花火耐久レースが始まりました(笑)
なかなかまだまだ花より団子、風情を感じる前に、楽しんだようです。(笑)

花火が終わると夏の反省会なんかやるわけですが、今回は、徳永教官の講話の時間です。
テーマがフリーだったので、今回は「消化器について」自分が今やってる仕事
についてのお話になりました。
海洋少年団は人間形成の場でもありますから、自分の意図をハッキリと話せること
相手に理解して貰うこと。なども大事な訓練です。
なので、指導者になっても訓練が必要です。今回は時間を使って話すことがテーマでした。
今回は自分が仕事で使っている消化器をテーマにしていましたが、なんとわざわざ
訓練用の消化器を持ち込んでくれました。これは素晴らしい^^
なんといっても、子ども達はこういうものは大好きです(笑)


すぐに飛びついてくれました^^
この話である程度コツを掴んでくれれば、海洋少年団の話だとか座学とか
いろんな話ができるようになるとおもいます。次の課題はなんだろうなぁ?^^
さて、楽しい時間も終わり、子ども達はベッドにバタンキュー。

班長クラスへの連絡を行います。こういう事はしっかり行わないといけません。
すると・・・・

夏恒例。謎の幽霊部隊参上!

これは何をやっているかといいますと、夏のイベントや訓練をとおしての
感想や、激励をペンに込めて、子ども達の体に刻み込むという海洋少年団
30年来の儀式であります。(勿論団ごとに異なりますがw)
私なども新団員以来何度も激励をいただきました。(当時は油性ペンなんかでも・・・w)

しかしまだまだ未熟な幽霊達。いくら日中動き回って疲れていると言っても、こんなに
大人数が固まっては起きてしまいます。幽霊達には次回の教訓として貰いたいものです。
その結果

このように、がばっと起きてしまうのです。
勿論幽霊達は即座に消えて、指導者が寝かせなければいけません。((・_・; ))(( ;・_・))
するとどうなるかというと

子ども達がぐっすり寝た頃には、日中の行動で心身共につかれた幽霊達もバタンキュー
起きている幽霊が一人だけになってしまいました(笑)
(因みに頬のなるとはアリバイのためですwまだまだ班長達は顔には描けなかったようでw)


そして一人残った幽霊は全員にメッセージを残していきましたとさ(^▽^)
翌日どういう反応が返ってくるでしょうか?(笑)
さて、今日から九州北部地区連盟主催のリーダー研修が北九州市で実施されます。
伊万里団からは敬太が参加します。
中々ハードな研修で、団員は勿論、指導者も結構な課題を貰うのですが、
終われば子ども達は何かを持ち帰ることが出来る研修です。さて、どういった結果を
持ち帰ってくるでしょうか?
またここで報告いたします。では、行って参ります <(^▽^)
花火の時間です。^^

毎回花火の時間はパッと始まってパッと終わるので、
花火の量が少なかったかな?と思うのですが、

単純に子ども達の使う勢いがとんでもないだけのようです^^;

そして生存競争の激しさか、花火の確保にも余念がありません。おいおい(==;;

ともかく、あっという間に線香花火が残るのみとなり、
みんなしみじみと線香花火に火をつけます。線香花火耐久レースが始まりました(笑)
なかなかまだまだ花より団子、風情を感じる前に、楽しんだようです。(笑)

花火が終わると夏の反省会なんかやるわけですが、今回は、徳永教官の講話の時間です。
テーマがフリーだったので、今回は「消化器について」自分が今やってる仕事
についてのお話になりました。
海洋少年団は人間形成の場でもありますから、自分の意図をハッキリと話せること
相手に理解して貰うこと。なども大事な訓練です。
なので、指導者になっても訓練が必要です。今回は時間を使って話すことがテーマでした。
今回は自分が仕事で使っている消化器をテーマにしていましたが、なんとわざわざ
訓練用の消化器を持ち込んでくれました。これは素晴らしい^^
なんといっても、子ども達はこういうものは大好きです(笑)


すぐに飛びついてくれました^^
この話である程度コツを掴んでくれれば、海洋少年団の話だとか座学とか
いろんな話ができるようになるとおもいます。次の課題はなんだろうなぁ?^^
さて、楽しい時間も終わり、子ども達はベッドにバタンキュー。

班長クラスへの連絡を行います。こういう事はしっかり行わないといけません。
すると・・・・

夏恒例。謎の幽霊部隊参上!

これは何をやっているかといいますと、夏のイベントや訓練をとおしての
感想や、激励をペンに込めて、子ども達の体に刻み込むという海洋少年団
30年来の儀式であります。(勿論団ごとに異なりますがw)
私なども新団員以来何度も激励をいただきました。(当時は油性ペンなんかでも・・・w)

しかしまだまだ未熟な幽霊達。いくら日中動き回って疲れていると言っても、こんなに
大人数が固まっては起きてしまいます。幽霊達には次回の教訓として貰いたいものです。
その結果

このように、がばっと起きてしまうのです。
勿論幽霊達は即座に消えて、指導者が寝かせなければいけません。((・_・; ))(( ;・_・))
するとどうなるかというと

子ども達がぐっすり寝た頃には、日中の行動で心身共につかれた幽霊達もバタンキュー
起きている幽霊が一人だけになってしまいました(笑)
(因みに頬のなるとはアリバイのためですwまだまだ班長達は顔には描けなかったようでw)


そして一人残った幽霊は全員にメッセージを残していきましたとさ(^▽^)
翌日どういう反応が返ってくるでしょうか?(笑)
さて、今日から九州北部地区連盟主催のリーダー研修が北九州市で実施されます。
伊万里団からは敬太が参加します。
中々ハードな研修で、団員は勿論、指導者も結構な課題を貰うのですが、
終われば子ども達は何かを持ち帰ることが出来る研修です。さて、どういった結果を
持ち帰ってくるでしょうか?
またここで報告いたします。では、行って参ります <(^▽^)